臨床研修プログラムの特徴

研修の特徴1(総合内科)
当院の内科は専門分化されていないため、消化器疾患、循環器疾患、感染症など様々な疾患に対応しており、同時期に多様な疾患を持つ患者の担当になることができます。
担当症例数や疾患については各医師のスキルやニーズに応じて指導医が割り振っています。研修医が少ないため、手技も多く経験することが可能です。
また各科の垣根は低く、気軽に相談できる環境の研修です。

研修の特徴2(地域医療)
地域の病院・診療所や高次機能病院との密接な連携のもと、地域医療を展開しております。
当院を含めた地域医療振興協会の基幹型研修病院での研修では地域医療研修を3ヶ月以上設けており、研修場所を当協会が運営する数々の地域医療機関や県内MMC卒後臨床研修センター参加病院や施設から選べます。

研修の特徴3(精神科)
これからの高齢化社会において心の病を抱える老人の増加が予想され、初期研修中に精神疾患患者の対応を身につけておくことは、今後の診療に大きく役立つと考えられます。
当院では総合病院には数少ない精神科病床(100床)を併せ持ち、初期研修では、精神科病棟以外に外来にて初診時の問診を担当することができます。
プログラムの特徴
- 地域唯一の中核病院であり、総合病院では数少ない精神科病床を併せ持つことから精神科研修も可能など、多様な疾患をもつ患者と出会えます。
- 志摩地域の周辺機関と協力した地域ケアの展開に触れることができます。
- 当院だけでなく、地域医療振興協会が運営する全国86カ所の病院・診療所、また県内MMC参加病院・施設などで研修を受けることができます。3ヶ月間の地域保健・医療研修をへき地の研修施設で行います。
- 研修のはじめに1ヶ月のオリエンテーションを行い、その内の1週間はへき地医療研修を行います。
- フィードバックやふりかえりによる学習(reflecitve learning)を重視します。
- 地域医療振興協会全体で99名の初期研修医と148名の後期研修医が研修中で、施設を超えた研修医の交流の場があります。
ローテートスケジュール例

- 当院だけでなく、地域医療振興協会が運営する東京ベイ・浦安市川医療センター、東京北医療センター、また県内MMC参加病院などの病院、施設などで研修を行うことができます。
3ヵ月間の地域医療研修では自らプライマリケアを実践しながらの研修ができます。

